こんにちは、沖縄スカルプインク専門サロン「add365」です。
私たちアーティスト夫婦は通常の施術だけでなく、限られた技術者にしか行えない**「4D打ち」**にも対応可能で、お客様の状態やご希望に合わせて、最適な施術をご提案しています。
今回は、私たちが提供している2種類の施術「通常打ち(スタンダード)」と「4D打ち」についてご紹介します。施術を検討中の方や違いが気になっていた方は、ぜひ参考にしてください!
■通常打ち(スタンダードなスカルプインク)
通常のスカルプインク施術では、頭皮に微細なドットを均一に打ち込むことで、薄毛の印象をカバーします。
この技術は、毛根の影や地肌の透け感を自然に見えなくすることが目的で、全体に濃淡をつけながら髪の密度が増えたような仕上がりに導きます。
- 自然な仕上がりを重視
- 髪の「流れ」や「立体感」よりも「影」と「密度」の表現が中心
- 一般的に2~3回の施術で理想の濃さを実現
薄毛が進行している方や、初めての方にも受け入れやすい、最もベーシックな技術です。
■ 4D打ち(よりリアルで立体感のある施術)
一方で、4Dは通常打ちとは一線を画す、高度な表現力を持つ技術です。
- 単純なドットだけでなく、異なる大きさや濃さの点を組み合わせることで、髪の生え方や立体感まで表現
- スキンヘッドのような仕上がりや、傷跡・植毛痕のカバーにも最適
- 非常に繊細な技術を要するため、限られた熟練アーティストのみが施術可能
この施術は、通常打ちを2〜3回受けた後、さらに自然な質感を求める方におすすめ。必要に応じて微調整を重ねながら理想に近づけていきます。
add365だからできる、最適な施術提案
私たちは、まずはお客様の頭皮の状態や希望するイメージをしっかりカウンセリングし、そのうえで「通常打ち」または「4D打ち」のどちらが適しているかをご提案いたします。
「自然に見える仕上がりがいい」
「植毛跡をカバーしたい」
「スキンヘッドのようなリアルさがほしい」
それぞれのご希望に合わせて、夫婦アーティストならではの丁寧で確かな技術で施術いたします。
スカルプインクといっても、仕上がりの表現方法には幅があります。
「add365」では、スタンダードからハイレベルな4D表現まで対応可能。あなたの理想を叶えるために、全力でサポートいたします。
気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
“描く髪”で、自信を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
コメント